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なつき
研究者3児の父
特許出願30件以上の研究者。保育士の妻と3人の子どもを育ててます。世界の教育論文やビジネス経験を基に、学力と非認知能力を同時に育てていく方法を模索してます。
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【保育士が実践】ひらがなはアンパンマンパズルで覚えちゃおう!

幼稚園や保育園でお友達がひらがなを書けたり読んだりしてると焦りませんか?ひらがなってどうやって教えれば良いの?覚え方は?

そんな疑問に、研究者と保育士の夫婦が実践した方法をご紹介しますので参考にしてみてください。

結論から言うと、「アンパンマンひらがなパズル」で遊んだだけ・・・特別な道具は使ってません。

我が家の成長過程は↓

  • 【2歳】アンパンマンひらがなパズルで遊ばせる
  • 【3歳】ひらがなが読めるようになる
  • 【4歳】ひらがな、カタカナが書けるようになる
  • 【5歳】かんたんな漢字も書けるようになる

その子に合った方法があるので、「覚え方はコレ!」という万能な方法はないと思います。でも、誰でもヒントになるように、私たちが意識したポイントを中心に書いていきます。

この記事を通して、少しでもお子さんの平仮名に対する興味が深まるお役に立てたら幸いです^^

目次

3歳児がひらがなを習得する教え方!ポイント10個【アンパンマンひらがなパズルを例に】

3歳児がひらがなを習得する教え方!ポイント10個

教材はアンパンマンひらがなパズルだけで覚えました。具体的なひらがなの教え方の前に、私たちが気を付けたポイントをご紹介します!

書きの練習はひらがなの読みができてから

子どもは文字を読むのではなく、形から覚えていきます
「この形が『か』と読むんだな」→「か」はこうやって書くんだ!という状態になるまで、「読み」を優先させました。

大事なのはひらがなに興味を持つこと

子どもがひらがなに興味を持つことが大事!大人でも興味のないことは覚えられませんよね。

子どもは遊びを通して学びます。だから子どもが大好きな「アンパンマンひらがなパズル」が最適なんです!

ミッキーでもプリンセスでも…好きなもので^^
我が子はアンパンマンでした。

ひらがなを教えるのではなく、ひらがなを使った遊びを一緒に楽しむ

  • アンパンマンパズルで一緒に遊ぶ
  • アンパンマン積み木で一緒に遊ぶ
  • かるたで遊ぶ
  • 絵本を読む
  • お手紙のやりとりをする
  • お絵かきしたら、絵に名前を付けてあげる
  • おもちゃに名前を書いてあげる
  • 自分のものは自分で名前を書く。

遊ぶ中で「ひらがな読めるとなんか楽しい」「読めると遊びがひろがる」という気持ちを持たせることを意識しました。

また、自分の名前が読めるようになると、自然とおともだちの名前に興味が出てきます。なので持ち物の名前は「自分で書いていいよ」(ただし見ているところでね)というルールにしました。

親と楽しく覚えることが1番大事!

興味を持たせるためには、親と楽しく学ぶことです。なぜなら、子どもは親とふれあうことが1番の楽しみだから。

「アンパンマンひらがなパズルをすると、お父さんと楽しく遊べる!」と思わせたら勝ちです!

とにかく褒める!

褒めすぎると子どもがダメになると言いますが、幼児期は褒めすぎて良いと思っています。なぜなら、褒めることで、遊びや学びが楽しくなって、どんどん行動してくれる方が効果が高いと思うからです。

単に「すごい」ではなく、「昨日は読めなかったのに、今日はこの文字が読めたね!」などと、具体的に肯定的な言葉をかけることを意識…!

「これはなんだ?」「そう、アンパンマン!良く分かったね~」「なでなで」って感じです。2歳、3歳くらいの子は大げさなくらいで丁度良いです!

間違ってても直さない!

もちろん全く直さないわけではありませんが、大事なことは「モチベーションを維持させることや、ひらがなに興味を持つこと」。正しく遊ぶことではないですよね?

例えば、ひらがなを間違って書いててもはじめは直しません。むしろ「上手!」と褒めます。

なぜなら、3歳の時点では、ひらがなに興味を持つことに集中させた方が効果が高いから。 これができれば、正しく書くことなんて、後々できていきます。

覚えやすい言葉から覚える!

「あかさたな」から覚えるよりも、しょくぱんまんが好きなら、「しょくぱんまんの「し」」とい感じです。子どもは順番なんて分かりません、順番は親の都合です!

でも、パズルができてくると、「しょくぱんまんの「し」」の隣は「ち」みたいに、だんだんと覚えてきます!

ひらがなの楽しさを教える

例えば、お散歩中に車のナンバーを見て、「アンパンマンの「あ」だね!アンパンマンいたね~」とかゴミ捨て場の看板を見て「しょくぱんパンマンの「し」だね~」という感じで、声がけしました。

ナツキのアイコン画像ナツキ
「ひらがな読めると楽しいね」って1年で1000回くらい言いました(笑)

ひらがなの教え方【ぷちまとめ】

ご覧の通り、やっていることはたいしたことないんです。でも、我が家のポイントは、ひたすら繰り返して、声がけして、やる気にさせる。これを徹底したこと。

例えば、普通のパパさんは、同じ遊びをするのがつまらなくて飽きたり、途中でスマホいじったり、声がけ何度もできなかったり、しますよね?

リリのアイコン画像リリ
ひらがなの覚え方はかんたん!「かんたんなこと」を徹底することです!

アンパンマンひらがなパズルの教え方

アンパンマンひらがなパズルの教え方

なぜ?アンパンマンひらがなパズルを選んだかというと

  • 子どもが楽しめる
  • アンパンマンのキャラクターが覚えやすい
  • 行ごとに色分けされてて教えやすい(これが結構良かった!!)
  • パズルの知育効果もある

先程書いたことが実践しやすいからです。

アンパンマンのキャラクターでパズルの位置を覚える(2歳)

絵柄で覚えてしまえば、後は「アンパンマンの、あ」「バイキンマンの、ん」という感じで、パズルの場所とひらがなを一致させることができました。

2歳児に教えるときも、「アンパンマンの、あ、はここだね」と声に出して、1つづつピースをはめていきました。

何度も遊べば、耳に残って覚えてくれるかな~と思ったから。

3歳の時には、「アンパンマンの、あ、はここ」と自分で声に出しながら遊んでたので効果があったかなと思います。

行ごとに色が変わってるのが覚えやすい

行ごとに色が変わってるのが覚えやすい

こんな感じで、行ごとに色が違います。

このピースはピンクだから「わ行」だね。と小さい子でも色でヒントが貰えるところが遊ばせやすいです。色も覚えて一石二鳥♪

3歳後半にはひらがなを覚えていました

特別なことはしてませんが、アンパンマンパズルで遊ぶだけで、ひらがなを覚えていました。

あとは、紙に何度か書くだけで、「書き」もすぐに覚えました。パズルの画像でだいたい覚えてるようでした。

こんな感じで、ほぼアンパンマンパズルだけでひらがなを覚えました。

リリのアイコン画像リリ
ドリルなんかで始めてたら、苦戦してたかも。

アンパンマンパズルじゃなくても好きな知育おもちゃでOK

上で書いた通り、子どもが喜べば何でも良いと思います!ただ、パズルが知育効果もあって、実際に手を動かすので、タブレットや絵本よりも覚えやすいと思います!

積み木も良いですが、ひらがなが隠れるので教えにくい(笑)

実は、長女、次女よりも、末っ子0歳児が男の子なので、ひらがなを教えるの苦労しそうな気がします。アンパンマンパズルに加えて、検討してる商品を書いておきます。

お風呂で覚えるのも効果的ですよね!どうせ、お風呂マグネット買うなら、アンパンマンマグネットを買おうか悩み中。

これは良い!背景に書いてあるひらがなに合わせてく感じ。ただのポスターより効果ありそう。探したけど、男の子用はないみたい。女の子はこれが良いかも!

このパズルは、形がひらがなの形になってるから、パズルができれば、「書き」も早く上達しそう。でも、キャラクターものじゃないから、「優秀な子」向けかな。

うちの子は無難にキャラクターもので攻めます!

パズルのミッフィーバージョン。400円なので、やっぱりパズルがコスパ高し!遊ばなくても諦めがつくしね!

我が家はこれです!アンパンマンが400円でコスパも最強!

ミニオンズのパズル!ミニオンがどれも同じに見えて覚えにくいかも(笑)

4歳5歳の女の子はこれが良いかもしれませんね。プリンセスなら直ぐに覚えてしまいそう。2歳、3歳なら、アンパンマンの方が惹かれるかな?

全体的に見て、やっぱりパズルが安くて良いですね!とりあえず買うくらいでも良いかもしれません。

ひらがなは何歳までに覚えるのが理想?

らがな習得は何歳までにが理想?

ネットに書いてある意見をまとめました。

  • 小学校までには覚えましょう
  • 焦らなくてもOK
  • 6歳で漢字検定10級受けた子もいる

「小学校に入学するまでに覚えましょう」は賛成

問題文が読めたり、答えが書けないと、全ての勉強が遅れますよね。確実に小学校まではひらがなを覚えさせましょう!

「小学校までは焦らなくて良い」は、半分賛成、半分反対

賛成の理由は、子どもに学ばせることはたくさんあるから。この時期は、非認知能力を鍛える時期です。これは、文科省(幼稚園)、厚生労働省(保育園)も教育指針で出しています。

実は、「ひらがなを覚えること」は幼稚園教育要領にも、保育指針にも書いてません。

無理に教えることは、学ぶべきことが学べなかったり、「私できない」みたいな自己肯定感を下げることにもなりかねません。

MEMO
非認知能力とは、「思考力」「粘り強さ」「自己肯定感」など学力以外の力。世界では非認知能力が幼児教育の基本になっています。学力や大人になってからの年収と相関がある結果もあります。

詳しく知りたい方は、下記記事をお読みください。

一方で「ひらがなを覚えるのは、早ければ早い方が良い」という点は、「知の連鎖」の観点です。ひらがなを覚えれば、カタカナ、漢字、また世の中の様々な知識を勉強できます。

我が家は5歳でドラえもん辞書を読んで、どんどん知識を増やしてます。これが「知の連鎖」。

ひらがなは、親が意図を持って教えられれば、早ければ早い方が良い

無理に教えるのはダメとして、早く覚えられるなら早い方が良いという意見です。そのためには、親の「教え方スキル」が必要。

ぜひ、上で書いたポイントを参考にして、「楽しみながら」「子どものやる気を引き出しながら」、ひらがなを教える方法を考えてみてはいかがでしょうか?

実践するにあたって、「アンパンマンひらがなパズル」は最高の知育おもちゃだと思います。スタバのコーヒー1杯我慢すれば、子どもがひらがな覚えると思ったら安いものです(笑)

以上、子育て大変ですが、お互い頑張りましょう!

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