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なつき
研究者3児の父
特許出願30件以上の研究者。保育士の妻と3人の子どもを育ててます。世界の教育論文やビジネス経験を基に、学力と非認知能力を同時に育てていく方法を模索してます。

教育基礎知識– tag –


これまで学んだ教育の知識をご紹介するページです。




ナツキ
我が家の「教育コンセプト」は次の通りです!




  • 非認知能力重視(認知能力を疎かにはしない)
  • 研究に裏付けされた教育
  • ビジネスで活躍できる人材へ
  • 子どもに選択さえる




基本的に、研究者の「なつき」が教育論文を読み、保育士の「りり」が実践計画を立てる。という構図で教育しています。





また、研究者「なつき」は、時代の変化に敏感にならざる負えない職業なので、その知見と、ビジネススキルから、「将来活躍するためにはどんな教育が必要?」とビジネスから逆算しています。





子どもの将来への圧倒的危機感



現在もなかなか厳しい時代ですが、子どもが大人になる20年後はさらに厳しい時代になると予測してます。だからこそ、しっかり教育したい。





日本の人口が減り、国内経済が失速する



経済にとって人口ボーナスは最も重要な因子です。その人口が減ることで、日本だけでは、経済が維持できない。つまり、海外で勝負せざる負えない時代が来ます。





AIが進化して、ホワイトカラーの仕事が減る



つまり、本当に能力がないと生き残れません。良い大学入って、良い企業に入ればゴールの時代は終わり。





AIが進化して 、ただ頭の良いだけの人材が要らなくなる



AIには単純な頭脳では敵いません。既に、チェスも将棋も囲碁も機械に負けています。人にしかできない創造性を発揮する能力が必要です。それが非認知能力。





優秀で低賃金の外国人との闘い



今は、日本人同士で競ってますが、AI翻訳が進歩して、外国人が日本語を話せるようになると、低賃金で優秀な外国人に職を奪われます。





東南アジアの学生は本当に優秀で、勉強しない日本人は駆逐されます。





だから頑張って教育します



でも、日本でスタンダードな偏差値至上主義には乗りません。これからの時代は通用しないから。





非認知能力重視



世界では非認知能力重視が当たり前の教育です。しっかり学んで、1歩抜け出しましょう。







親も時代に合わせた子育てを勉強する



親次第で子どもの成長も変わります。そして、子育て法は日々進化してます。





おじいいちゃんや、おばあちゃんの時代の教育は既に古いので、最新の教育を学びましょう。









研究論文から学ぶ



教育系の研究論文(英語)を簡単に紹介してます。







ビジネスで活躍できる人材を目指して



年収1,000万強の「なつき」のコラムです。








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