【調査結果】子供をぎゅっと抱きしめたくなる瞬間は?1位「スヤスヤ気持ちよさそうに眠っているとき」!

【調査結果】子供をぎゅっと抱きしめたくなる瞬間は?

ARINA株式会社が運営する幼児、小学生の親御さん向けの教育メディア「おうち教材の森」(https://naki-blog.com/study/)は、日本全国の中学生以下のお子さんをお持ちの親御さんを対象に「子供をぎゅっと抱きしめたくなる瞬間は?」とアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。

調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:4人、20代:33人、30代:96人、40代:46人、50代:15人、60代以上:5人)
調査主体:ARINA株式会社、おうち教材の森
調査時期:2022年3月3日
調査レポート:https://naki-blog.com/study/survey-report-16

*本アンケート結果を引用する場合は「おうち教材の森」のURL(https://naki-blog.com/study/)を使用してください。

調査結果

「子供をぎゅっと抱きしめたくなる瞬間は?」とアンケート調査した結果、1位は『スヤスヤ気持ちよさそうに眠っているとき』でした。

【調査結果】子供をぎゅっと抱きしめたくなる瞬間は?

1位:スヤスヤ気持ちよさそうに眠っているとき

  • 天使みたいだから。
  • 子供の寝顔はとても可愛いと思うから。
  • 愛おしくて、抱きしめたくなる。
  • 無抵抗な寝顔が可愛いからです。
  • 疲れて帰ったときの寝顔が一番の癒しです。

2位:ニコニコ楽しそうにしているとき

  • 満面の笑みは最高の贈り物だと考えます。
  • 可愛い笑顔にキュンとするから。
  • 子供が笑っている姿をみると、こちらも幸せな気持ちになれるからです。
  • 子供の笑顔は自分も楽しくなるので
  • 笑顔がとてもかわいくて、ギュッとしたくなるから。

3位:どうしたの?と心配してくれるとき

  • こんなに優しい子に生まれてくれてありがとうという喜びの気持ちが湧いてぎゅっとしたいです。
  • 心配してくれていると思うとたまらない。
  • こどもに癒しさを求めてしまう。
  • 心配してくれるのが成長を感じて嬉しいから。
  • 実際にされて抱きしめてしまったことがあります。

4位:一生懸命何かを頑張っているとき

  • 子供の努力を見てると褒めたくなるから。
  • いつのまにか一人でやろうという気持ちが芽生えていて、成長を感じるから。
  • 子どもが小さい身体で全力で何かを一生懸命頑張っている姿を見ると愛おしく感じるから。
  • 気持ちがうつるから。
  • 頑張る姿に癒されるから。
  • 一生懸命さにグッときて抱きしめたくなる。

5位:ママパパが見当たらず寂しそうにしているとき

  • 抱きしめて安心させてあげたいですね。
  • 両親が共働きで孫を預かっていますが、帰りが遅い時は寂しそうになります。そんな時はそばにおいでとぎゅっとしたくなります。
  • お店で見えなくなるとすぐ泣きそうになるので、ついつい可愛く思ってしまいます。
  • 不安な寂しい思いを、自分の体温で温めて払拭してあげたいと思って、抱きしめたくなる。
  • 頼られている気がしてかわいいから。

6位:ムチムチ赤ちゃんのような身体を見たとき

  • ほっぺたがプクプクで、赤ちゃんの名残を感じるときに抱きしめたくなります。生意気言ってもまだまだ可愛いです。
  • 太ももや腕をプニプニ押したくなります。
  • ムチムチがたまらないから。
  • 思わず抱きしめてムニムニしたくなるので。
  • 存在しているだけで愛おしいから。
  • 今しかない赤ちゃん体型が愛おしい。

7位:もぐもぐ美味しそうに食べているとき

  • ほっぺが可愛いから。
  • 料理をするのが好きなので腕によりをかけて作った料理を美味しそうに食べてくれると嬉しいです。
  • 食が細い子なのでいっぱい食べてくれるときはうれしいから。

【総括】子供をぎゅっと抱きしめたくなる瞬間1位は『スヤスヤ気持ちよさそうに眠っているとき』でした

子育て中に、子どもを愛おしいと思う瞬間はたくさんありますよね。

その中でも、「子どもが気持ちよく眠っている姿」に最も票が集まりました。

無防備で無抵抗な子ども達を心いくまで眺めたり、抱きしめたりして癒されている方が多いようです。

また、きん差で2位となったのはニコニコ楽しそうな姿です。コロナ禍で思う存分お出かけもできない中、楽しそうに遊んでいてくれるのは心が和みますね。

アンケートでは、場面や状況を詳しくご回答いただき、どのご家庭でもいましか見れない子どもの姿に愛情を持って子育てをしている様子がうかがえました。

ARINA株式会社は、運営するメディア「おうち教材の森」を通じて、1人でも多くの人が、より良い家庭学習環境を整えられるように、社会に貢献してまいります。

■ARINA株式会社について

ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。

URL:https://arinna.co.jp/

〇教育に関する教材・知育玩具などの掲載依頼問い合わせ先

https://naki-blog.com/study/contact

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※本記事はおうち教材の森(ドメイン所有者:ARINA株式会社)と提携する教材のPR情報を含んでおります。
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