新しく小学1年生に入学するにあたり、チャレンジタッチを始めてみようと思う人も多いでしょう。しかしタブレットを使った学習に魅力は感じていても、初めてのタブレット学習の内容に不安を感じることもありますよね?
わが家にも小学1年生の長女 (7歳) と保育園年中の次女 (5歳) がいます。この長女が小学校に入学する際に同じように不安を感じました。
しかし小学校に入学して実際にチャレンジタッチを始めると
- 親が何も言わなくても毎日チャレンジタッチで勉強!
- 発展問題や英語の勉強にも積極的に挑戦!
- 空いた時間にはゲームアプリで漢字や計算を繰り返し練習!
これは本当にあたりでしたね!というわけで本記事では、わが子もお世話になっている「チャレンジタッチ1年生の学習内容」について詳しく解説していきます。
半年間使ってみて感じたメリットやわが家の長女の学習パターンも合わせて紹介します。ぜひ小学校入学予定の子どもがいる人は、参考にしてみてください。
チャレンジタッチ1年生の学習内容を一挙に紹介!

チャレンジタッチ1年生の主な学習内容には、次のようなものがあります。
- メインレッスン (国語・算数) – 28レッスン/月
- じつ力アップレッスン (えんしゅう・はってん) – 28レッスン/月
- テスト100点問題集 – 4ページ / 月
- 赤ペン先生の問題
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
メインレッスン

チャレンジタッチのメインとなる学習内容がメインレッスンです。ホーム画面の中央から「教室」に入って、このメインレッスンを毎日取り組んでいくことになります。
1回5分程度が目安となっているため、1年生の子どもでも無理せず毎日取り組めますね。また国語・算数ともに14回のレッスンに分かれており、1日に1レッスンずつ行えば1カ月ですべてのメインレッスンが終了可能です。
国語のメインレッスン
国語の学習内容は、おおまかに次のようになっています。
- 教科書の単元 (毎月)
- ひらがな (4月~6月)
- かたかな (9月~)
- 漢字 (9月~)

教科書の単元の学習では、学校での学習と同様に本文から内容を読み取り、それを主に選択形式で答えていきます。
文章を自分で読むだけではなく、文の大事なところに線が引いてあったり音声で読み上げてくれたりするなど、子どもの理解を助ける工夫が随所に見られます。

また最後には「かんがえる道場」があり、大事な部分の振り返ったのち、自分の考えを発信する場面が入る場合もあります。内容を受け取るだけでなく、自分が学んだ内容や感じたことを発信することにより、さらに学習した内容を自分の中に落とし込めるでしょう。

文字の練習では、パターンを変えながら繰り返し練習します。
- 手本のなぞり
- 書き順の説明ありの練習
- 書き順の説明なしの練習

文字の書き順や形に誤りがある場合には、間違ったままにせずにしっかりやり直しとなるため、正しくきれいに各練習になります。
親が間違いを指摘しても聞いてもらえませんが、チャレンジタッチに指摘されると素直に直すんですよね。
書き順についても自分の文字と比較しながらアニメーションで確認できるので、非常に分かりやすいです。きっと1年生の子なら、自分の字がアニメーションの中で表示されるだけでもきれいに書こうという気持ちになるはず!

漢字の場合、うちの娘の学校では漢字を習う際、訓読みしか学習してきません。しかしチャレンジタッチの1年生なら、主要な音読みもしっかりと教えてくれます。
わが家の長女は、テレビで「青春」という言葉が出てきた時も、「あ、これ『せい』って読むやろ!?チャレンジタッチで出てきた!」と反応していました。

漢字の場合、最後に読みの問題で復習して完了です。漢字の練習量としては充分ではないかもしれませんが、飽きずに最後までやりきれる点は嬉しい限りです。
算数のメインレッスン
算数のメインレッスンは、おおまかに次の学習内容があります。
- 教科書の単元 (毎月)
- 計算の練習 (適宜)

教科書の単元の学習では、学校での学習と同様に必ず問題場面についての説明が入ります。必ずストーリー仕立てになっていて、またアニメーションと音声が入るため子どももすんなりと問題場面を把握できますね。

また問題の中には「ヒント」が用意されている問題もあり、計算のもととなっている考え方などのポイントを確かめられます。
計算練習では、絵や図などはなく繰り返し計算を行います。計算が難しい場合はヒントとして図などを表示でき、もう一度学習内容を振り返りながら計算ができます。
キミせんよう まとめもんだい

国語にも算数にも、14回のメインレッスンの最後に「キミせんよう まとめもんだい」が用意されています。

「キミせんよう まとめもんだい」の中では、ヒックアップされるのはメインレッスンの中で間違えた問題や難しかった問題です。忘れた頃に解きなおすことで、さらに理解度を深められますね。
カンペキ ときなおしボックス

メインレッスン右上にあるのが「ときなおしボックス」です。

もしメインレッスンで間違えた問題があると、ここに問題が登録されていきます。間違えてからしばらく時間が経過した頃に改めて問題に取り組むことができ、きちんと理解できていることを確かめられます。
じつ力アップレッスン (えんしゅう・はってん)

メインレッスンが終わった後に取り組む問題として、「じつ力アップレッスン」が用意されています。
じつ力アップレッスン「えんしゅう」
メインレッスンだけだと、どうしても練習する問題数が限られてしまいます。そのため、もっと繰り返し練習したいという人のために用意されているのが「えんしゅう」です。
「えんしゅう」は国語・算数各7レッスンずつです。これらの問題数をやりきることで、繰り返し練習することにつながり学習内容を確実に定着させられるでしょう。

国語では学習した漢字を使った問題や、読み方を問うような問題が多く用意されています。なるべく取り組ませて、しっかりと漢字を定着させたいところです。

算数でも繰り返し計算の練習を行うような問題があります。学力の定着を目的としているので、メインレッスンに比べると問題数も多くなっていますね。
実力アップレッスン「はってん」
メインレッスンよりもさらに難しい問題に挑戦したい、さらに学習内容を深めたいという人向けに用意されているのが「はってん」です。
「はってん」は国語・算数各7レッスンずつで、基礎的な学習内容をいかした発展的な問題が多く、活用力が磨かれるでしょう。

国語では訓読みだけでなく、音読みを使った問題が多く出題されます。

算数では、問題について計算するのではなく、答えに合うような計算式を求める問題が多くあります。
テスト100点問題集

チャレンジタッチには、紙の問題集も付いています。

1カ月に国語・算数それぞれ2ページずつあり、やるタイミングはメインテキストが終わった後です。学校のテストに向けて、紙での回答に慣れておくと安心でしょう。
赤ペン先生の問題

チャレンジタッチでは、12月と3月を除いた毎月赤ペン先生の問題がタブレットに配信されます。また解き終わった問題用紙の提出もタブレットからです。

赤ペン先生の問題 問題毎の「見直し」と「おかわり問題」

届いた答案用紙は、「赤ペンファイル」から確認でき、「見直し」「おかわり問題」まで用意されます。
チャレンジといえば赤ペン先生ですよね!丁寧に書かれたコメントは、何回もらっても嬉しいものです。デジタルでも変わらずにメッセージを受け取れるのはありがたいですね。
チャレンジタッチ1年生を半年間受講して感じたメリット
続いて、チャレンジタッチ1年生のメリットについてお伝えします。実際に半年間受講して感じたメリットは次の7点です。
- 解き直しで確実に理解できる
- レベルに合わせて学習量を調整できる
- 学習習慣が身につけられる
- アプリを使って繰り返し練習し、習熟を図れる
- レベルに合わせて英語が学べる
- プログラミングも学べる
- その他の学習コンテンツも充実
それぞれについて詳しくみていきましょう。
メリット①解き直しで確実に理解できる
半年間受講してみて感じた1つ目のメリットは「解き直しで確実に理解できる」という点です。
自分で勉強を行っているとついつい間違えた問題もそのままにしがち。しかしチャレンジタッチなら、間違えた問題を4つのステップで理解していきます。
メインレッスンで問題を間違えると、その場で正しい解答と解説が表示されます(解説は問題によってはないものもあります)。

レッスンの問題を全部解いた後に、間違えた問題だけ再度解き直し、しっかりと理解します。

間違えた問題は「ときなおしボックス」に登録され、時間がたった後にあらためて解き直して理解を深めます。

メインレッスン最後の「キミせんよう まとめもんだい」の中で、似た問題に挑戦し、理解を確かめます。

間違えた問題をそのままにせず、時間を空けながら何回も練習することで、しっかりと理解することが可能です。1年生からのこうした積み重ねが、さらに学年が上がった時の大きな差につながります。
一つ一つ分からない問題をなくしていくことが重要ですね。
メリット②レベルに合わせて学習量を調整できる
2つ目のメリットは「レベルに合わせて学習量を調整できる」という点です。
通常メインレッスンをやりきれば、月の学習内容は理解できるようになっています。しかし1日10分の学習だけでクリアできてしまい、この学習量では不十分と感じる人もいるでしょう。
そこで「実力アップレッスン」や「テスト100点問題集」などを利用することで、さらなる学習内容の定着と学習量の確保ができます。追加料金も必要ないため、できる子にはどんどん挑戦させてあげたいところです。
メリット③学習習慣が身につけられる
3つ目のメリットは「学習習慣が身につけられる」という点です。
メインレッスンだけであれば、1日10分程度で終えられます。この程度の時間であれば、子どもにとっても大きな負担とはならず、毎日無理なく続けられます。
また毎月配信される豊富なアプリや学習コンテンツのおかげで、モチベーションも下がりません。わが家の長女 (小1) も、おかげさまで、「学校から帰ってきたらまずチャレンジタッチを開く」という習慣が定着しました!
メリット④アプリを使って繰り返し練習し、習熟を図れる
4つ目のメリットは「アプリを使って繰り返し練習し、習熟を図れる」という点です。
子どもにとってやる気がなくなるのは、繰り返し練習することです。何度も同じ漢字を書いたり、計算したりするのが好きな子どもはなかなかいません。
そこで利用したいのが「ひみつきち」の中に配信される数々のアプリです。学習内容を用いたゲームが多く、子どもは楽しんで遊んでいるうちに、自然と繰り返し練習して習熟を測ることになります。

上の画像は「くり上がりくり下がりけいさんレース」というゲームです。表示された計算の答えとして正しいと思う方に、タブレットを傾けます。するとレースカーが曲がり、順位が上がるという仕組みです。
5歳の妹と一緒に、毎日のように夢中になって遊んでいます。

これは「あてて!ぴったり!ことば王国」というゲームです。図や説明に合う言葉を選択してクリアしていきます。言葉の正確な意味をとらえるとともに、語彙を増やすことができます。

上の画像は「あつめてつなごう!漢字ハンター」というゲームです。漢字が書かれたボールを意味に合う絵にぶつけて消していくというゲームです。楽しんで遊んでいるうちに漢字の読みと意味、形を結びつけることができます。
メリット⑤レベルに合わせて英語が学べる
チャレンジタッチ1年生なら、国語・算数以外にもチャレンジイングリッシュというコンテンツで英語学習も可能です。
1年生の段階だと今まで英語を習ったことがない子も多く、英語を勉強するにも不安が大きいですよね。しかしチャレンジタッチならレベルにあった内容で英語学習をスタートできます!

チャレンジタッチのチャレンジイングリッシュでは、初めに簡単なレベルチェックを受けてから学習がスタートします。

実際に長女 (小1) がテストを受けてみた結果、レベル2からのスタートがぴったりとのこと・・・。娘と相談しましたが、アルファベットもしっかり分かっていないためレベル1からスタートしました (汗)

基本的には「読む」「書く」「話す」「聞く」の4観点でレッスンを進めていきますが、レベル1の初めはアルファベットの歌や色の名前、かんたんなあいさつなどから学習していきます。

さらにただ学習するだけでなく、レッスン全体がストーリー仕立てになっており、子どもがモチベーション高く学習を続けられる工夫もされています。
わが家の長女がチャレンジイングリッシュに取り組み始めて2カ月弱ですが、かんたんな挨拶程度なら英語で言えるようになりました。家ではやたらと「アイム ハングリー」を繰り返しますが (笑)
メリット⑥プログラミングも学べる

チャレンジタッチなら学習用アプリからプログラミング学習を体験することもできます。上の画像はプログラミング学習用の「プログラミングでぴったんこスタジアム」というアプリの画面です。

このプールのステージでは、決められた命令ブロックを使ってロボットを動かし、ゴールぴったりに動かすとクリアになります。

例えば命令ブロックの「みぎて」と「ひだりて」を交互に並べてみます。するとゴールまでたどり着けません。そこでヒントに出ているように「くりかえし」ブロックを使ってみます。

今度はゴールを超えてしまいました。次に繰り返す回数を減らしてみます。

するとゴールぴったりまでたどりつき、クリアになりました。こうした命令ブロックを用いてロボットを動かす中で、試行錯誤を繰り返す学習こそプログラミング学習といえます。
ちなみに他にもプログラミング学習用のコンテンツはあります。1年生が学習するプログラミング学習の内容としては、ぴったりの内容でしょう。
メリット⑦その他の学習コンテンツも充実
メリットの7つ目は、「学習コンテンツが充実している」という点です。
ここまでにも様々な学習コンテンツを紹介してきましたが、他にも以下のようなコンテンツがあります。
<学習ゲーム>

ぐるぐるかんさつずかん
動物を自由に動かしながら、特徴を学べます。

ふってつくろう!ことばパズル
文に当てはまる言葉を選びながら、擬音語の使い方を学べます。

センスをみがけ!ひらめき図形王
図形をもちいたゲームで、図形感覚を磨けます。
<動画コンテンツ>

コラショといっしょにくり上がり
5分ほどのアニメで、くりあがり足し算の解説をします。

うでをにぎるとうごくゆび
5分ほどの動画で、からだのふしぎについて解説します。

えいごひょうげんYummy
1分ほどの短い英語の歌で、かんたんな英語表現が覚えられます。
<紙芝居コンテンツ・電子書籍コンテンツ>

わくわくサイエンスブック
紙芝居コンテンツで科学の視点から、いろいろな発見を説明します。

どうぶつクイズずかん
鳴き声をもとに、動物を探す紙芝居コンテンツです。

電子図書館まなびライブラリー
1,000冊以上の電子書籍や動画がレンタルできる。
学習用のコンテンツだけでなく、科学や生物についてのコンテンツや学習の意欲を高めるようなものなど、数え切れないほどのコンテンツが準備されています。
しかもすべてのコンテンツが追加費用無しで利用可能です。このコンテンツだけでも、入会する価値がありますね。
チャレンジタッチ1年生なら、親は学習状況を詳しく把握できる
チャレンジタッチでは、親が子どもの学習状況を詳しく把握できます。

子どもが勉強をがんばると上の画像のようなメールが送られ、「いつ」「どれくらの時間」「教科と内容」「点数」「解き直し結果」を知ることが可能です。
子どもがチャレンジタッチをやる時間帯に近くにいれなくても、どれくらいがんばったのかが分かります。子どもに会ったら「今日は〇〇をよくがんばっていたね。」と声を掛けられますね。

また週に一回、一週間の学習状況をお知らせしてくれます。週に何日やれたか、なんレッスンやれたか、どのようなアプリに取り組んだかを確認可能です。
これを見れば、学習への取組状況が一目瞭然ですね。特に小学一年生の子については、学習習慣を身につけられることが重要です。毎日の習慣付けにぜひ役立てましょう。

また英語学習でも上の画像のような取組内容のメールが送られます。内容の他にカテゴリや結果も伝えられるので、英語のがんばり具合もよく分かりますよね。

チャレンジイングリッシュのステップアップテストを受けると、上の画像のようなメールが送られてきます。子どもの英語の上達具合が、客観的に分かるというのも大きなメリットです。
ぜひ「どんな英語をあいさつが出てきた?」「動物や色の言い方は勉強した?」と聞いてみてください。コミュニケーションのネタにもなりますし、学習内容の振り返りにもつながります。
チャレンジタッチとチャレンジのコース内容の違い
1年生でチャレンジタッチを始めようと思う人の中には、デジタル教材に抵抗がある人も少なくないでしょう。
以下に、紙テキストを中心とした「チャレンジ」とタブレット学習を中心とした「チャレンジタッチ」の違いをまとめました。ぜひ参考にして下さい。
チャレンジ | チャレンジタッチ | |
---|---|---|
学習形態 | 紙テキストでの学習中心 | タブレット端末での学習中心 |
月額利用料 | 2,980円 (税抜) | 2,980円 (税抜) |
学習内容 | 国語・算数・英語・プログラミング | 国語・算数・英語・プログラミング |
利用端末 | チャレンジスタートナビ ※漢字・計算・英語学習用の小型端末 | 専用タブレット |
教材内容 | チャレンジテキスト 実力アップドリル (基礎、応用) 英語テキスト 実力診断テスト(12月・3月) もっと思考力ワーク(無料希望制) 赤ペン先生の問題 | メインレッスン じつ力アップレッスン (演習・発展) 実力診断テスト(12月・3月) 赤ペン先生の問題 テスト100点問題集 |
想定学習時間 | 1回15分 1カ月に国語、算数各15回分 | 1回5分 1カ月に国語、算数各14回分 |
その他学習コンテンツ | 電子ライブラリー | 学習アプリ 動画コンテンツ 紙芝居コンテンツ 電子ライブラリー |
主な特徴 | レベルに合わせた別冊ドリル (基礎・応用) を活用して、学習の難易度を調整可能。 | 学習の進度に合わせて、実力アップレッスンを受講可能。学習の難易度と合わせて、学習量も調整できる。 またアプリを利用して、学年先取りで漢字や計算の学習にも取り組める。 |
入学前の利用 | 可能 | 可能 |
おすすめの子 | じっくり考えることが好きな子 鉛筆で書くという力を伸ばしたい子 | 音や映像で直感的に学びたい子 覚えたり、理解したりするのが苦手な子 アニメやゲーム好きな子 |
コース変更 | 前月の1日より前に手続きをすれば、翌月合から希望のコースに変更が可能。 | 前月の1日より前に手続きをすれば、翌月合から希望のコースに変更が可能。 |
チャレンジタッチ1年生の学習内容まとめ
本記事ではチャレンジタッチ1年生の学習内容ついてお伝えしてきました。
特に小学校に入学したばかりの1年生にとっては、毎日自分から学習に取り組むという学習習慣づくりが重要です。チャレンジタッチなら、無理なく楽しく学習習慣を身につけられるでしょう。

またチャレンジタッチなら、上の画像のようなメッセージをタブレットに送ることもできます。子どもの勉強に対するモチベーションを維持するには、何より親の声掛けが大切ですね。積極的に活用できるといいでしょう。
今なら一年生向けのかなりお得なキャンペーンも実施中です!ぜひこの機会にチャレンジタッチ1年生に入会してみてはいかがですか?
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shufukaneko
2娘のパパ
10年続けた小学校教師を育児のために退職。関わってきた子どもの数は1000人以上。経験をいかして自主性を育てる育児を実践。現在は主夫兼ライターとして子育てを楽しくする情報を発信中。
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